放流水槽を泳ぐ元気いっぱいの錦鯉こそ、
徹底した水質管理の証といえます。
「富山小林製薬のペットは、錦鯉です」と聞くと、工場の一角に日本庭園風の立派な池があり、その中を優雅に泳ぐ錦鯉を想像された方もいらっしゃるのでは?
しかし、そうではありません。富山小林製薬の錦鯉は、工場の端にある放流水槽の中で飼われており、大切な役目を担っているのです。
工場では毎日たくさんの水を消費します。富山小林製薬では多くの種類の医薬品を生産していますので、生産設備の洗浄には特にたくさんの水を使用します。使用した水は浄化してから工場外に放流していますが、万が一浄化漏れなどがあっては一大事。
そこで浄化処理を行った後、放流前の水を放流水槽に一旦貯めて、毎月水質検査を行なうと同時に、そこに鯉を放つことで水の安全性を常に確認しています。
錦鯉は担当者の愛情に包まれ、すくすくと元気に育っています。この錦鯉がいつまでも長生きできる美しい水質環境を維持すべく、今後も一層、水質管理に力を入れていきます。




